富武宗也のぼうけん
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本一普通な姉への手紙
姉○一級建築士への手紙ではありません決して。そこは勘違いしないで頂きたい。
そんなことはともかく。今日は姉の結婚式でした。親族の結婚式はこれが初めてだし、いろいろ感じるものがありました。とりあえず、姉の友人の方。披露宴のスピーチのノリとか余興の内輪ネタとかちょっと微妙。盛り上がったには盛り上がったけど。ESPのライブも外の人間から見たらこんな感じなんかなぁ。
感じることがあったってのはそんなことでなく―――。今日はいろいろとしんみりかつ個人的かつ恥ずかしい話になるので興味ない人はスルーしちゃってください。

ねーちゃん、結婚おめでとう。
正直、式が始まるまで面倒くさいとかうっとおしいとか思ってた。あと、こんな気性の荒い人を嫁にもらって大変だな旦那さんとも思ってた。さらに旦那さんうちに飯食いに来すぎ。少しは遠慮しろよとかも思ってた。こんな弟ですまん、ねーちゃん。ホント謝るわ。ごめんなさい。
まぁでもね、実際式に参加して、今日はこの人にとって一生の内でも最高に特別な日なんだと実感した。同時に、さっき書いたみたいなことを思ってた自分がそーとー酷い人間だと思った。ホント悪い。ねーちゃんは苗字も変わってこの家から離れて家庭を築き新しい人生を歩むんだな。結婚しても家族は家族だし、今生の別れってわけでもないんだけど。それでもやっぱり、この家から離れていくわけだから、ねーちゃんにとってもそうだけど、とーちゃんやかーちゃん、上のねーちゃんや俺にとっても特別な日だったんだな、今日は。気づくの遅かったや。いつものそっけない態度じゃなく、今日ぐらいは、ちゃんとこの日にふさわしい事をしてふさわしい言葉をかけてあげれば良かったと思う。まぁ、今更それも気恥ずかしくてできんけど。家でもほとんど喋らん人だから、俺。謝ってばかりだけど、今まで面倒見てくれてたのに、自分はすげー何もできんかったなと思うとホントごめんって言葉が出てくるわ。無口だからそういうの伝わってないんだろうな。
もうそろそろ自分でも何言ってるかわからんなって来た。酔ってるせいもあるだろうけど、本来こーいう事書く人間じゃないから。ともかく、旦那さんはすげー人当たりよくて好感持てる人だし、向こうのご両親もやさしそうな人だからきっといい結婚生活送れると思う。とーちゃんやかーちゃんだけでなく俺もねーちゃんの幸せを願ってるから。こんなの恥ずかしくて見せれんからねーちゃんが読むことはないだろうけど、もしなんかの奇跡でこのブログを見ることがあったら、無口な弟はこんなこと考えてたんだと笑っちゃってください。それと図々しくも俺からのお願い。かーちゃんに元気な孫の顔を見せてやってください。俺には当分どころか一生無理かもしれない親孝行だからねーちゃんにまかせるわ。それじゃ旦那さんと仲良くやって幸せな家庭を築いてください。
Img_0414.jpg
おめでとうねーちゃん。さすがに顔出しはよくないんでモザイクかけてます。


以上、日本一普通な姉への手紙でした。今夜はねーちゃんのためにHOWEVERでも弾くことにしよう。自分が弾けて今日にふさわしい曲がこれくらいしかないや。しかし、自分の気持ちを文章にするって難しいね。めったにやらんことやから文章も変だし。
結婚って愛し合う2人のゴール地点でありスタート地点なんだよなぁ。今日姉の結婚式をこの目で見て自分の愛する人とあそこに立つことがどんなに嬉しいことか分かった気がする。自分の愛する人と結ばれる。なんて幸せなことなんだろうと僕は思う。平凡な生活に満足できる僕にとって一番の幸せは本当に心から好きだと言える人と共に人生を歩むことなんだ。あー言ってて恥ずかしい。結婚は墓場なんて言葉があるけどそれってあまりにも悲しすぎる。僕なんかろくに恋愛経験もないし、そんなことを言ったら現実を知らない若造だと笑われるかもしれないけどそんな現実には屈したくない。
ああ、恋がしたい。けれど頭に浮かぶのは過去に振られたあの娘の顔で。そんな自分がただ情けない。

――――そんな感傷に浸る一夜でした。1年に1度くらいは似合わないことを言ってもいいだろう。笑いたいやつは勝手に笑え。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

おめでとう!
すごい分かるわ~!その気持ち。
一緒の経験を二年前にした。
本当さびしいよね。今まで普通に接してた姉が、苗字も変わって、家も別々になる。今でも普通に遊びに行ったりするけど、なんか離れ離れになった感じ・・・。

姉の友達が泣きながらスピーチしてるのを見て、あんなに必要としてくれる人間がいるんやなぁ、って本当人間として尊敬してしまった。自分もあんな人間になれるんかなぁ??
親父、お母さんに対しての感謝の気持ちを伝えるとき、姉の言葉が自分の言葉のように感じられて本当泣きそうになった。あれはヤバかった。たぶん半泣き状態やった☆
去り際の曲は「世界にひとつだけの花」やったな。本当題名が結婚式にあってました。

そのへん同じ経験もしてるけん、いつでも語り合いましょう(^^) 
【2006/02/12 11:32】 URL | ユーサク #- [ 編集]

おー、ありがとうユーサク
姉とは全然仲良くもないんやけどなぁ。
そんな姉弟ですら泣きそうになるのに両親が涙しないわけがない。とーちゃんが泣くのはじめて見たもの。
姉のスピーチした人、なんか後で聞いたらNorangeのボーカルやってな。世間は狭い。例によって名前しか聞いたことなかったから気づかんかったけど。NorangeのHPの日記見て姉のことホントに思ってくれてる親友なんだって分かって思わず冒頭で酷評したことを後悔した。今は表現を軽くしてます。生意気な事書いてすみません。14日はSiTUKKYだけじゃなくてNorangeも見に行きますから。あと、何かの縁でこのブログ発見しても姉には秘密にしといてください。あれ、いつのまにかユーサクへの返信じゃなくなってる。まぁ、そういう風に思ってくれる親友がいるのも幸せなんだよなぁ。

語り合うときはワイン片手にやろーぜ。
あとイノユウの世界復活期待してるよ。
【2006/02/13 01:06】 URL | 富武 宗也 #ae8MuDEc [ 編集]


世間はほんませまいなぁ
また、ワインでも飲み交わそうや(^^)
イノユウの世界は実はつい先週ぐらいこっそりと復活しているのよね。でも、いまはE○Pの個人HPがいっぱいあるし、恥ずかしいしなぁ。
http://yaplog.jp/highway-no5/
こっそり来てや~。
ひっそりと続けていたいから。
【2006/02/13 22:53】 URL | ユーサク #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://sawyer.blog21.fc2.com/tb.php/30-9e942c2f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。